感性で自分と生きるための学・スクール・リラクゼーション施設


〈概要〉環境を重視した個の「学」・「癒」


1day滞在型施設の目的はここには季節がある、春には桜、梅が実をつけ、栗が成る、紅葉が鮮やかな緑に、そして秋に色をつける冬は、雪が降る
そこに、趣味から始めたハーブが120種類以上あり、現在ハーブ農園を横に作っています。
そんな中、東洋医学について学ぶ・アーユルヴェーダを学ぶ・谷川流足圧を学ぶそんな、ダイナミックなスクールを開校しています。
東洋医学に欠かせない「薬草ハーブ」「栄養学」「技術」「古典」
どれも生活に欠かせない材料をリアルに学べるスクールです。


人が癒される条件として「環境」が大きな割合をしめます。その中で自分を見つめてエネルギーを補給する場所でありサロン内にご用意がある施術は「健康体」の原理に基づき施術する場所としてもご利用いただけます。


五感を研ぎ澄ませるトトノエの場所


「学」はまずは自分が癒されること。
次に身の回りの人を癒せるようになること。
そして・その次に住んでいる地域を。
そして地球を。
そして、最後に宇宙まで
その過程を通りすぎていく中で得られる様々な「気づき」が
知恵として次の世代に伝わっていく

ご挨拶


幼少期から持って生まれた感性を塞いで生きてきた私(講師・古家清美)は、50歳になりました。感性を伏せて生きると、頼りは「言葉」。その言葉に頼って生きた時代には悩み・苦しみ・迷い・葛藤・戦い、小さな喜びしかありませんでした。

よく、人とぶつかったし理由が何故かも分からない時代もありました。

そんな時、足圧に出会い、足圧講師である主人に出会い、アーユルヴェーダに出会いました。みるみる間にほぐす為の技術と、古典の中にのめり込みました

数年前より以前の知り合いに会うと、皆んな私を変わったと良く評価されます。私自身は何も変わっていません。変わったのは「本質で生きる」ことの意味が理解でき、実践し、本当の私に出会えたこと。そしてその中に「感性」を大切に生きることが楽に生きる道であることを知らされたんです。


どうか今、悩みや苦しみ、迷いがある方へ本質を見つけるためにこの技術や知識を是非習得してみてください!

人生を変えたいなら是非おすすめします。